風のシンフォニー

◆ ザ☆ウルトラマンと言うアニトラマン 投稿者：クロネコ  引用する  リョウさん返信ありがとうございます。 ここ最近Twitterで ＃誰もが知ってる、ウルトラの戦士 と言うタグでつべ＝YouTuberで配信がスタートした、 「ザ☆ウルトラマン」と言う昭和５４年、 １９７９年から昭和５５年、１９８０年まで、 放送されたここ近年まではマイナーな分類だった、 アニメ作品のウルトラ作品が注目され始めています。 リョウさんは丁度世代だと思うのですがご存じだったでしょうか？もしご存知だったならば観たことはありますか？ 2019/05/30(Thu) 13:48:11 [ No.13532 ] ◇ Re: ザ☆ウルトラマンと言うアニトラマン 投稿者：リョウ（管理人）  引用する  そもそもウルトラマンにあまり詳しくないですからね。 世代とはいえ、あくまでいち視聴者として見るくらいでした。 2019/06/10(Mon) 20:46:34 [ No.13533 ]

◆ 最新話感想 投稿者：がま  引用する  どうも、リョウさん、お久しぶりです。 最新話感想は、もはや、この一言に尽きます。 ついに、この時が!!（歓喜） 次回の更新を楽しみに待っています。 PS 最近なろう系小説では、黒の魔王を読んでいます。 出会いのきっかけは、ネット配信されている異世界おじさんを読んだ後に、たまたま漫画版を見つけました。 2019/05/29(Wed) 10:57:10 [ No.13529 ] ◇ Re: 最新話感想 投稿者：リョウ（管理人）  引用する  お久しぶりです。 黒の魔王ですか、私も一度読んでみることにしますねφ(..)メモメモ 小説の感想もありがとうございました。 ようやく良介も復活、仲間達の支援を受けてパワーアップしました。 これからの活躍にも期待していただければと思いますm(_ _)m 2019/05/29(Wed) 22:22:23 [ No.13531 ]

◆ つべで配信開始 投稿者：クロネコ  引用する  まずは感想から、 リョウさんこれも 拍手で故に多くの方が言っていますが, 良介はもう下積み時代は大方終わっており、 これからドンドンとパワーアップしていっても、 良い段階ですから良介の強化形態や最強フォーム、 又はその最強形態時の専用武装とかを持っても良いと、　 多くの読者が、第一話から読んでいる古参の方も、 望んでいると思われますよ？ 余談:感想のついでに大雑把に書いてきた、 アニメ作品のウルトラマンである、 ザ☆ウルトラマンとその作品世界の、 ウルトラの星のU40（ユーフォーティー）ですが、 リョウさんにお耳に入れたい情報を提供します！ 実はこのアニメのウルトラ作品である、 ザ☆ウルトラマンが７月に放映される、 「ウルトラマンタイガ」に、 この作品世界ウルトラの星である、 U40出身のタイタスが出ると言う事で、 記念として、 リョウさんは見れる、視聴できる環境でしょうか？ つべ＝YouTuberにて先月の２３日の木曜日から、 毎週木曜日の夜６時、午後６時にて１話づつ、 このアニメ作品のウルトラシリーズである、 「ザ☆ウルトラマン」が 配信される事が決まりました！！！ しかも次の配信まで約１週間無料で、 観られると言う体制です リョウさんも時間が空いた時等に、 是非とも視聴してみてください！ リョウさんこの作品はアニメ、 それも昭和５４年＝1979年と 約４０年前の作品にしてアニメ作品と言う事もあって、 中々近くのレンタルショップでは置いていない, かなりレアな作品なので リョウさんの勤務時間的にも 金を賭けずに観るチャンスなので逃さないように。 2019/05/28(Tue) 18:07:15 [ No.13528 ] ◇ Re: つべで配信開始 投稿者：リョウ（管理人）  引用する  小説の感想、ありがとうございます。 ご返事遅くなりまして申し訳ありません。 拍手でも色々な方よりご感想やご意見いただいて励まされました。 今後とも頑張っていきますので、よろしくお願い致します。 2019/05/29(Wed) 22:20:59 [ No.13530 ]

◆ この時をまっていました 投稿者：クロネコ  引用する  まずは小説の感想から、 リョウさんこれはもう拍手で誰かが言っていますが、 自分からも言わせて頂きます！ リョウさん恐れてはいけません！！ 読者の方々の多くはやっと来たか！！ この時を待っていた、 これだよ自分達がこの作品に一番に求めていたのは！ と言うのが大半だと思います！ リョウさん、良介のパワーアップは、 安易ではありませんよ！ 逆に多くの読者に望まれていた事です！ 叩かれるのは強くなる、強化するまでの過程が描かれない、 省略される等が原因です。 この作品ではもう十分、言え逆に言えば遅い、遅すぎる、 遅すぎたと言える位です。 多くの読者はここまで耐え難い気持ちと酷い目に、 苦労しているのに、 良介は一体何時になったら報われるんだ？、 と思っていた方々が多いと思いますよ？ ここまで苦難を得たんだからとてつもない化物に、 強さ的にも生物的にも、 人間とは言えない強者に、超越者に至って欲しい！ と思っている方々が多いと思います。 余談：ここまでご紹介したＵ４０（ユーフォーティー）、 と言うアニメの世界のウルトラの星ですが、 このウルトラの星のウルトラ族、 もといＵ４０人の方々はＭ７８星雲・光の国の、 ウルトラ族の人々とは大分違いがありまして、 まず星の環境なんですが光の国は人工的で未来的なと言うか・・・・、 ２６万年から２７万年前のＭ７８星雲人が等身大の人間型 の種族から巨人型のウルトラ族に超進化、変異する切欠と なった転換期の時代の過程でその星特有の動植物の殆どが、死滅、絶滅してしまい、 今はもう殆ど砂、砂漠で海なども無く、 植物も宇宙ゴケくらいしかないと言う設定でして、 逆にこのＵ４０と言う星は、 本家の光の国とは打って変わって、 緑溢れた大自然が行き渡る美しい星で、 地下には科学が地球よりも大分先に進んだ、 超未来的な都市があり、 またこの星の住人であるＵ４０人の人々も、 本家のＭ７８星雲人のウルトラ族の人達は、 老若男女全てが４０メートルから６０メートルの、 巨人サイズがデフォトルトなんですが、 そんな本家の光の国とは別にＵ４０人の人々は普段は、 地球人、人類と保々瓜二つの、非常に良く似た姿、 言わば等身大の人間型の姿をしていて、 服装も古代ギリシャやローマの様な服装なんです。 そしてここが地球人及びＭ７８星雲人と違う、異なるところで、 まず男女共にウルトラマインドと言う力で、 ウルトラヒューマノイド=等身大のウルトラマン、 及びウルトラウーマンに星の住民全員、 国民全員が変身でき、 そしてここが本家の光の国のウルトラ族の人たちとの最大の違いでして、 光の国、Ｍ７８星雲の人達は老若男女全員が巨人サイズがデフォルトなんですが、 このＵ４０の人々は、 巨人型=巨大化能力、身体の大きさの縮小能力を持っているのは、 主役であったウルトラマンジョーニアス、 そしてサブキャラのエレク、ロト、 と言うキャラの他に、 メレグと言うウルトラマンにその他名前が不明の４人の、 計８人の戦士、８人だけしか巨大化できない、 完全なウルトラ戦士、ウルトラマンになれない。 と言う設定なんです。 2019/05/21(Tue) 19:05:50 [ No.13527 ]

◆ 令和最初、昭和５４年から約４０年ぶり 投稿者：クロネコ  引用する  リョウさん、改めて新時代たる、 令和もよろしくお願いします！ 新時代の小説の感想ですが、 言い方は悪いですが察しが悪い、鈍感、 無頓着と言える良介も流石にここまでの一連から、 イリスとキリエの繋がりに気付いていましたか！ 平成最後の感想でも書きましたが、 良介とキリエは戦闘スタイルもですが、 本人達の気質似通っているのもあって、 相性が抜群に良い、 お似合いの２人だと思いますね。 そしてこれはもう他の方が拍手で言っていますが、 良介がレベルアップ、実力をもっと上げるには、 根本から=身体その物を作りかえる、改造しなければ、 神速の重ね掛けなり、フォーミュラーの力を使った、 あの神の領域の加速なり、 リインフォースへのリベンジ、 再戦までに良介がどれほど身体的に人間離れ出来るか？、 超人的に、人外化が出来るか？、 がカギですね。今までの戦いでの１つに身体能力、 身体強度で負けていたのも良介の弱点の１つでしたので。 余談：４月１９日の余談でも書きましたが、 書き切れなかった部分の補足をさせて頂きます、 今月から約２ヵ月後の７月６日の土曜日から放送される、 ウルトラマンタロウの息子であるタイガが活躍する、 「ウルトラマンタイガ」に登場する、 タイガと共にトレギアと戦っていく仲間の１人である、 ウルトラマンタイタスの出身惑星である、 Ｕ４０（ユーフォーティー）なのですが、 このＵ４０と言う星は、 今から約４０年前の昭和５４年=１９７９年から、 昭和５５年=１９８０年までの１年間に渡って、 昭和最後のＴＶシリーズである「ウルトラマン８０」の、 前に放送された、シリーズ史上初のアニメーションの、 アニメ作品のウルトラマンである、 「ザ☆ウルトラマン」と言う、 知る人は知っているんですが、 マイナーな分類に入るウルトラ作品にて登場した、 この作品での世界観に置いてのウルトラの星なんです。 その後はまた実写での作品、 これまでの世界観の地続きである、 原典のＭ７８星雲・光の国＝Ｍ７８世界、 上記の「ウルトラマン８０」を最後にＴＶシリーズは一旦休止しその後は平成シリーズに含まれない、 海外で製作された、所謂海外ウルトラシリーズと言われる、 Ｍ７８星雲出身だけど、 ウルトラ兄弟ではないウルトラ戦士の活躍を描いた、 外伝、スピンオフ的な作品である、 アメリカとの共同制作で製作された、 昭和６２年・１９８７年でアメリカで製作し、 まず最初に昭和６３年・１９８８年にアメリカで公開され、 そして昭和６４年／平成元年で日本で劇場公開された、 「ウルトラマンＵＳＡ」、 オーストラリアで撮影された、 オーストラリアとの合作である 平成２年・１９９０年「ウルトラマンＧ（グレート）」、 アメリカのハリウッドで撮影された、 上記のＵＳＡに続くアメリカとの２作品目の合作である、 平成５年・１９９３年にビデオ発売された、 「ウルトラマンパワード」、 と海外展開、外国で製作されたＭ７８星雲出身だけど、 ウルトラ兄弟ではないＭ７８星雲ウルトラマン、 そしてその後は昭和シリーズ＝Ｍ７８星雲世界とは、 関係ない、独立した世界観である、 平成８年・１９９６年の「ウルトラマンティガ」を初めとした、 出身地不明だったり、そもそも世界観その物が、 全く違う世界だったりや 又は２１世紀＝２０００年代作品の内、 平成１８年・２００６年に放送された、 上記の８０から約２６年後のＭ７８星雲世界を描いた、 「ウルトラマンメビウス」等のＭ７８星雲との繋がりや、 要素を含んだ作品が２００８年、２００９年移行の作品、 言わば平成三期シリーズ、 平成最後のシリーズである作品群、 ２０１０年代＝通称「ニュージェネレーションヒーローズ」とされる、 新世代、新世紀とされるシリーズは大小少なかれ、 Ｍ７８星雲、Ｍ７８世界との係わりが在る、 要素が在るシリーズの展回がされて昭和５４年=１９７９年から、 約４０年間振られる事が無かった、音沙汰が無かった、 世界、宇宙のウルトラの星の出身とする新たなウルトラ戦士が、 令和元年、令和最初のＴＶシリーズに、 Ｍ７８星雲・光の国出身の、 新たなＭ７８星雲ウルトラマンと共に、 上記の昭和５４年＝１９７９年の「ザ☆ウルトラマン」 以来４０年ぶりに、 出ると言う事に、驚愕されていると言う事なんです。 2019/05/08(Wed) 16:15:00 [ No.13525 ] ◇ Re: 令和最初、昭和５４年から約４０年ぶり 投稿者：リョウ（管理人）  引用する  小説の感想、ありがとうございます。 新元号でもよろしくおねがいしますm(_ _)m キリエとイリス＞ 二人の関係も特殊ですが、 彼女達に備わっている技術や力も未知の技能。 だからこそアミティエ達の協力を得て、積極的に取り入れようとしています。 2019/05/20(Mon) 21:41:39 [ No.13526 ]

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