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小説投稿掲示板
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◆ もしもオサレ師匠の描いたツルギンSSにありがちなこと
投稿者:
kai
引用する
・作者の霊圧が…消えた…
・SSの前にツルギ師匠のポエムが始まる
・背景が真っ白
・タイトルが「スペイン語」
・チャドのデバイスが…消えた…
・チャドのカートリッジが…消えた…
・チャドの魔力が…消えた…
・陣「 変 身 !(セットアップ) 」
・ケーニッヒを刺したと思ったら雛森を刺していた
・主人公がデバイスを手に入れたのもなのは達と知り合えたのも月島さんのお蔭
<それを否定すると周囲の人間が物凄く切れて「謝れ」コール
・女性キャラはほぼ奇乳
・物語後半で強そうなナンバーズが出てくるも実はたいした事ない
<また戦闘中に数字が変化するも大した意味はない
・ 集団戦が始まるかと思いきや各所で1対1になる
・戦闘中にトレイターの特訓が始まる
・ケーニッヒを倒してもまだ物語の序章
・オリ敵がやたら多い
<またオリ敵の大半に幼女の部下がいる
・戦闘はいかに強い魔法や技を使用するかよりいかに「オサレ」に戦うかで強弱が決まる
・敵の変身→アランカル化
・ディバインセイバーの詠唱から発動まで3話
・戦闘中に変な幼女3人が大物っぽく出てくるもあっさりボコボコ
・敵を倒したら月島さんが倒した事になっている
・やっとケーニッヒにSLBが決まったと思ったら超長い過去編突入
・戦いが終わった後、1人戦場に置き去りされるキャラがいる
・セットアップするとデバイスが13qになる
<すんません…言うたほど長く伸びません…
・魔法発動に1話 1戦闘終了に25話 3期終了まで2
50話 251話から無色編
<無色編の前にリハビリ編が数十話入る
・青い子「見て見て!…このデバイス!…命を刈り取る形をしてるだろ!!」
・デバイスを構える前に互いに自己紹介
・「俺のデバイス返せよぉ…」と泣きだす陣
・チャドの魔法が途中で消える
・しまった―――(相手が)逆だ!
・機動6課を設立したと思ったら雛森を刺していた
・知ってるか?デバイスってのは両手で持った方がつえーんだよ
・ナンバーズ「13人だ」
・ 勘違いするんじゃねえ、今のは魔法じゃなくて。ただの風圧だ
・陣の好物がナンになる
・陣の好きな飲み物は極限まで薄めたカルピス
・陣の最大魔法の範囲は13q
・陣「お前の切り札は無力化したぜ」 敵「面白いことをいうね。ならばこちらも聞こう『いつからこれが切り札だと錯覚していた?』」 陣「なん…だと…!?」
・切り札が出てくるまでに4話
<更に切り札の説明で3話
<しかも途中までの説明で先の説明は嘘だったことが明かされる
・デバイスは片手で持つより両手で持つ方がいい事に気付く
・技を外すたびにいちいち「何…だと…?」
・陣「射殺せ、『ディバインセイバー』」
・ケーニッヒ「何時から私の獲物がこれだけだと錯覚していた?」 陣「12本ある…だと…」
<しかもパワーアップが腕の増殖
・デバイスの真システムは「霊圧システム」
<チャドの霊圧が…消えた…
・無色「何時から俺がラスボスだと錯覚していた?」
・ユーリの切り札が刀になる
・フルパワーのディバインセイバーを放ったと思ったら雛森を放っていた
・陣のBJがオサレになるが新キャラに盗られる
<そして返せよぉ…と泣く
・陣「俺自身がデバイスになることだ…」
・ケーニッヒ「
心
か
」
・新デバイスを手に入れても変わるのはオサレなBJだけ
・滲み出す混濁の妄想、不遜なる狂気の文章、浮き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる、爬行する鉄のPC、絶えず修正する文章、結合せよ、反発せよ、地に満ち 己の無力を知れ
破道の九十
執筆!
・デバイスの名前を知る事でやっと変身出来る
・チャドの出番が…消えた…
何時からだ…何時から私があとがきを書くと錯覚していた?(ぁ
2012/07/11(Wed) 19:00:14 [ No.999 ]
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