風のシンフォニー

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◆ 電光超人の戦いはまだまだ終わりません 投稿者：クロネコ 引用する

ガリューリョウさんに速報と朗報です！

１つ目が来年の令和２年、

２０２０年の春に、

原点、前作たる「電光超人グリッドマン」が

特撮＝実写であるのである意味原点回帰と言えましょうか？

SSSS.GRIDMANの、

実写化もとい舞台化が決定しました！！

公開予定は上記の文にもある通り来年の春です！

２つ目はSSSS.GRIDMANのスピンオフの

コミカライズ化です！！

しかも１つだけではなく複数です！

各タイトル名および連載書店は、

１作目が週刊少年チャンピオンで連載される、

前作たる２作品が電脳、

サイバネティックだったのに対して、

此方は一転してファンタジー感溢れる、

戦国時代を題材とした、

「戦国グリッドマン（仮）」

そして２作目が、

かつて「電光超人グリッドマン」で、

グリッドマンと共に戦った４人の中学生の１人、

馬場一平少年がグリッドマンを援護、

サポート並びに

グリッドマンを強化させる為に考案し制作した、

アシストウェポンの後継機に位置する、

新たなアシストウェポンの人間体で、

がしかしその真の正体は、

グリッドマンの人格の一部もとい、　

分離、分割させられた

グリッドマンのパーツ、グリッドマンの分身だった、

サムライ・キャリバー

マックス

ボラー

ヴィット

の新世紀中学生の面々を主役とした、

新世紀中学生の日常を描いた、

月刊コミックアライブで連載される、

「新世紀中学生日記」

３作目が、

同じくコミックアライブで連載される、

サムライ・キャリバーが、

グリッドマン同盟と合流する前の前日談を描く

「姫とサムライ」

そして此方４作目が、

秋田書店で

アカネのコミカライズと連載される予定の

タイトル名は不明ですが、

執事ゲームの世界に迷い込み、　

執事として働く

新世紀中学生を描いたコミカライズと、

５作目は、

少年ジャンプ＋で連載される、

SSSS.GRIDMAN本編を描く、

「コミカライズSSSS.GRIDMAN（仮）」

の計５作品が

夫々

週刊少年チャンピオン、コミックアライブ、

秋田書店、少年ジャンプ＋で連載されます！

リョウさんも是非とも読んでみてください。

2019/06/22(Sat) 21:11:03 [ No.13534 ]

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