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小説投稿掲示板

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◆ SRW・再始動のおしらせ 投稿者:ユウMK−2(それも私だ)  引用する 
高町なのは 氏  名:ユウ=ソラハラ (空原 勇)
C  V:野島 健児
B G M:第二次SRW・OG ガリルナガン専用BGM『黒焔の狩人』
性  格:超強気
年  齢:27歳
身  長:177cm
体  重:82kg
髪  色:黒
眼  色:黒
成  長:万能型
エ ー ス:反撃時の最終与ダメージ+10%、最終命中+20%
精  神:直感、突撃、不屈、鉄壁、奇襲、覚醒
ツ イ ン:戦慄
特殊能力:極        (気力130以上で最終命中、回避、CT率+30%)
――――:底力       (HPが減るにつれて装甲、命中、回避、CT率が上昇する)
――――:リベンジ     (反撃時の最終与ダメージを1.2倍する)
――――:アタッカー    (気力130以上で最終与ダメージを1.2倍する)
――――:ガード      (気力130以上で最終被ダメージを80%に抑える)
――――:気力限界突破   (気力の限界値を170まで引き伸ばす)
――――:気力+(ボーナス)(全ての行動で獲得する気力に+1)
――――:精神耐性     (脱力を初め、一部の精神コマンドや気力減少効果を無効化する)  
P  R:
 連邦軍・大統領直属部隊『ガイアセイバーズ』に所属するエージェントであり、司令・アルテウル=シュタインベックより
受け渡された機動兵器・ガリルナガンの専属パイロットとして同機の各種実戦テストと言う名目で各地に出没・暗躍している。
ややくたびれた感の漂う上下黒のスーツに白いワイシャツ、紺のネクタイと見た目だけならドコにでも居そうなサラリーマン
だが、それはガイアセイバーズのエージェントである事を隠すフリでもあり、元々は本当にタダのサラリーマンだった自分の
習慣(※支給された制服は何かあれば着るのだが、いつもは愛用の黒いスーツを着用している)であり、今もなお可能な限り
くたびれたスーツを着用し続けている。
インスペクター襲撃事件の際に混乱に乗じて倒れていた警官の亡骸から拳銃を奪い、それを使用して自分の気に食わなかった
人物(※彼の話によると仕事場のいけ好かない上司・先輩らしい)を射殺し、その場に偶然出くわしたアーチボルドによって
DC残党にスカウトされ、彼もこれを承諾してサラリーマンから転じてテロリストへと成り下がり、日々の生活を送っていた。
機動兵器操縦技術は日々の訓練と実戦で磨かれ、短期間の内に物として習得し、アーチボルドにその才能を認められている。
現在は上記の通り、ガイアセイバーズの一人として各地で暗躍している一方、言う事を聞かない部下(?)の存在に胃を痛め
ながら、度が過ぎた事をすれば即座に殺してやろうと考えつつ、微妙な中間管理職に従事する毎日である。

〜台詞サンプル〜
<通常>
「さて、お仕事開始。今日も張り切っていい汗流すとしよう。」

「バニシング・トルーパーの遠い親戚とは言え、その眷属に違いないんだ。
 このガリルナガンの力、お前で試させて貰うぜ。」

「運がねーなぁ……あの機体、腕利きが乗ってんな……。」


<攻撃>
「悪ぃけど、手加減できる機体じゃないんだ。死にたくなければ死ぬ気で避けろ。」

「バスタックス・ガン、アクティブ――奴等を薙ぎ払え、ガリルナガン!」

「これ、銃で殴ってるけど銃身歪まねーかな……。」


<回避>
「今日の俺に隙は無かった。」

「回避、回避……お?」

「もっと良く狙えよ。こっちゃあんた等と違って元はサラリーマンなんだぜ?」


<被弾>
「当てて来たか、中々やるじゃねーか。」

「まぁ、この程度なら始末書一枚で何とかなる。大丈夫だ、問題ない。」

「装甲を抜けた……!こりゃ、チトヤベぇかもな。」

「相手を舐め過ぎていたか、ここから巻き返す。」

「まだだ!まだ俺とガリルナガンは堕ちていない!!」

「ここまでやらかしやがったんだ、タダで済むと思ってないだろうなァ!!」


<撃墜>
「あーあ、こりゃ減俸モンだぁ……トホホ……。」

「グッバイ、俺のボーナス査定……。」


<特殊台詞>
対・クレイル
「蒼き獅子、か……舐めて掛かれる相手じゃないな。」

「アルトアイゼンタイプ、懐に入らなければどうと言う事は無いが……油断できんな。」

対・リョーヤ
「チッ、良い位置から絶妙なタイミングで攻撃してきやがる。」

「お前を潰せば一時的に奴等を混乱させる事が出来るか?」

対・秋人
「マスタッシュマン?いや、違う……まぁいい。叩き壊すだけだ。」

「ゲシュペンスト・イェーガー、俺が迷わず成仏させてやるよ。」

対・陣耶
「剣戟戦闘機か……セオリー通り、遠距離から狩らせて貰おう。」

「お前の守りたい物を壊すのが俺の仕事だ、止めたければ俺を倒すんだな。」

対・ハヤト
「超闘士か……まぁいい、ガリルナガンで焼き尽くすだけだ。」

「人々を守る存在がぶっ壊される……中々に痛快な皮肉と思わないか?」

対・ベイル
「お前みたいなの見てると、しこたま殺したくなってくんだよな……。」

「DQNは一掃しねーとな。……俺も同じようなモンか。」

対・アリエス
「速さだけなら俺とガリルナガンは殺れんぞ。」

「機動性ならガリルナガンも負けてはいない、追いかけるだけだ。」

対・オトハ
「……なんつーか、随分と趣味的な機体だなぁ……。」

「ええい、ウロチョロすんじゃねぇ!鬱陶しい!」

対・ショウヤ
「なるほど、見るからに硬そうだが……ガリルナガンの火力に耐えれるか?」

「火力と硬さは目を見張るものがあるが、鈍亀だな。俺の機動性について来れるか?」




機体名称:ガリルナガン
操 縦 者:ユウ=ソラハラ
B G M:第二次SRW・OG ガリルナガン専用BGM『黒焔の狩人』
H  P:99000
E  N:550
運 動 性:130
装  甲:1500
移 動 力:8
タ イ プ:空・陸
地形適応:空・S 陸・S 海・B 宇・S
Wゲージ:―――
サ イ ズ:M
機体特性:射撃
ボーナス:運動性、装甲+15%
スロット:2
特殊能力:EN回復・中 (自ターン時にENを20%回復する)
――――:分身     (気力130以上で全ての攻撃を50%の確立で回避する)
――――:ジャマー   (ミサイル属性の攻撃を50%の確立で無効化する)
――――:フルブロック (全ての特殊効果を無効化する)

武装説明:
トライ・スラッシャー   (背部ウイングの一部を切り離して作り出すカッター兵器を敵に射出する)
バスタックス・マッシャー (斧とライフルを組み合わせた様なバスタックス・ガンで敵を殴りつけ、粉砕する)
バスタックス・ガン    (バスタックス・ガンの射撃モード。広範囲の対象を薙ぎ払う)
バスタックス・シーケンス (高速機動を行いながら、バスタックス・ガンによる近接攻撃を連続で行う)
アキシオン・アッシャー  (魔術的な魔方陣を生成し、そこから重力圏を撃ち出して敵を拘束した後、両断する)



〜久々すぎる質疑応答コーナー〜
Q:エタったんじゃなかったの?
A:雌伏の時を過ごしていました。そろそろ本気出す。

Q:お前、第二次OGやってただろ
A:カヲル君……君が何を言ってるか、僕には分からないよ……。

Q:キャラ設定変えたいんだが?
A:全然OK、ただしトンデも設定はペルフェクティオ様に贄として捧げます。

Q:ヒュッケバインはバニシングされるの?
A:遂に来たか、この時が!
  ヒュッケバインがバニシングされてから数年間、私は涙を飲んできたぞ!
  ヒュッケバイン好きにとっての、耐え難い敗北……。
  訳の判らないクレームによって、ヒュッケバインがバニシングされたのだ
  だが、それも今終わる。
  我がSSにてヒュッケバインは生き、ヒュッケバインのバニシングが
  創○の卑劣な罠だったと証明し、我がSSで凶鳥は再び羽ばたくのだ!

Q:キャラ投稿は?
A:現在受け付けておりません。どうしてもって方は筆者に念動力なりNT直感なりで連絡をば。

Q:ギャルゲ作品が増えるときいたが?
A:恋剣乙女と夏空のペルセウス、アリだと思います!

Q:ん?スキル枠がZの時みたいに8枠あるぞ?
A:ボス特権です。これ以上、味方の性能上げたら一方的な虐殺にしかならん

Q:作者はマヌケ
A:何を今更



そんな訳で、仕事とか第二次OGで忙しくてSS打てませんでしたが……時間が取れたのでリメイクします。
近日中に第一話を再投稿するので、それまでゆっくりしていってね!(ぁ
2012/12/14(Fri) 16:59:55 [ No.988 ]

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